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PPPoEとかvpdn周りのテストをしたくて、LAC-LNS環境を構築したので、構築メモ。 構成 Clientのconfig hostname clinent interface FastEthernet0/0 no ip address duplex auto speed auto pppoe enable group global pppoe-client dial-pool-number 1 interface Dialer0 ip address negotiated ip mtu 1452 encapsulation ppp dialer pool 1 ppp authentication chap callin ppp chap hostname router1@cisco.com ppp chap password 0 cisco LACのconfig hostname LAC aaa new-model vpdn enable vpdn search-order domain vpdn-group TESTNETWORK request-dialin protocol l2tp domain cisco.com initiate-to ip 10.

Macからスマートカード認証がかかったWindows端末へリモートデスクトップを行おうとしたが、MS公式のMac版のRemoteDesktopでは、スマートカードをサポートしていなかった。 いくつかリモートデスクトップクライアントソフトを調べたところ、rDesktopがスマートカードに対応しているようなので、導入してみた。 まずはHomeBrewのアップデートを行う。 brew update デフォルトでスマートカード対応がdisableになっているので、./configureのオプションを変更する。 brew edit rdesktop 下記の引数設定の"--disable-smartcard", # disable temporally before upstream fix を"--enable-smartcard"に変更する。 brew install rdesktop あとはコマンドのオプションでscardを指定して接続する。 rdesktop -f -r scard [ip address] altキーがきかなかったので以下を参照して対処。 Rdesktop On The Mac 追記 一度brew editしてしまうと、brew updateしたときに下記のように怒られてしま error: Your local changes to the following files would be overwritten by merge: Library/Formula/rdesktop.rb Please, commit your changes or stash them before you can merge. Aborting Error: Failure while executing: git pull -q origin refs/heads/master:refs/remotes/origin/master ファイルの変更をなかったことにして

妻のMacBookAir（Late2009）が起動しなくなったので、データだけでも復旧するため、データのサルベージを行った。このストレージのインターフェイスがくせ者で苦労したので、メモ。 アダプタが国内ではうってない… 通常なら、HDDをUSB接続して新しいMacへ復元してやれば一発だが、このMacBookAirに搭載させているストレージは1.8インチのSSDとなっている。またインフターフェイスがLIF SATA 24pinというもの。 当時は代理店などで販売していたようだが、今はすでに国内で売っているところはなさそう。 AliExpressで発見 くまなく探していると、AliExpressで発見した。はっぱりネットは偉大！ 100% Brand New 24pin 1.8 2.5 LIF SSD HDD to 22pin SATA converter adapter card 開腹して、SSDを取り出して、(1.8inchSSD)→(LIF-SATA-24pin)→(SATA-USB)→(MBP)で接続してデータサルベージ完了。